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【生後9か月で健康だった赤ちゃんが1日でお空へ帰った話:脳腫瘍(退形成性上衣腫)】②

2021/07/06

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こんにちは coletです。

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この話は、第一子である長男を生後9か月で亡くした話です。
出生時は全く問題なく、また成長も問題ない、成長曲線ど真ん中の子でした。
闘病などしておらず、入院したその日の夜に病名が判明し、たった一日で、旅立ってしまった悲しい話です。
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前回の話はこちら

私が最初に感じた違和感は、「首の傾き」でした。

5月くらい(亡くなったのは7月)に、写真を撮るときにちょっと傾いてる…?と思いました。

本人はいたって元気。

ずっと傾いているのではなく、たまに傾く程度。
でもまっすぐにしようとしても、傾けてしまう。

一応ネットで調べてみると、「斜頸」というのがあり、
出産時に負荷がかかって、まれに首が傾くということがあるようです。

周りに聞いてみても、「そうかな?気にするほどじゃないんじゃない?」
「赤ちゃんだからどちらかに傾くことはあるよ」

そんな風に言われていました。

でも、なんとなく気になる。
私が住んでいる町は3か月検診の後は、1か月半検診で、予防接種以外で病院に行くことはありません。
5月は様子見でした。

そして、6月中旬頃。
息子のマイナンバーの写真を撮ろうと、座らせて、意識的に顔をまっすぐさせるのですが、
何回チャレンジしても傾けてしまう。

「さすがにおかしくない?」と夫に相談。
なんとなく、首に近いところにコリッとしたしこりも感じて、夫も感じていました。

「なんかあっても嫌だから、心配しすぎかもしれないけど、病院へ行ってくる!」

6月中旬にかかりつけの小児科へ行きました。
マイナンバーの写真を撮った日はしこりを感じたのですが、当日は分かりませんでした。

先生もしこりは感じられず。

「みてね」に撮った写真を見せながら、首を傾けることが多いんです、と先生に説明。
先生も首回りを触診するも、異常は感じられない。
斜頸ではなさそう、という診断。

「心配なら大きな病院でレントゲン撮ってもらう?」
と提案していただいたので、お願いしました。

しかし、予約がいっぱいみたいで、受診は7月1日になりました。
受診日より2週間も先…。

でも、そこまで心配な事じゃないっことだよね、本人も元気だし、と思って、7月1日に予約しました。

いつもと同じように元気な息子。

好き嫌いもなく、お通じ等も全く問題がなくて、つかまり立ちもできるようになってきて、
どんどん成長を感じる。

ごく普通の男の子。

でも、だんだん食欲が落ちてきます・・・

次回の話はこちら

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