おもてなしの基礎英語 ss127 「ついにそのときが!」は英語で?(11月27日放送)
こんばんは。coletです。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
現在9月に生まれた0歳児育児の為、タイムリーに更新できない場合があります。
9月分で更新できなかったものもスキマ時間で頑張りたいと思っています。
マイペース更新となり、申し訳ありませんが、それでもブログを見ていただけたら幸いです。
これからもよろしくお願いします!
Eテレ毎週月~木の23:20分より放送中の「おもてなしの基礎英語」、略して「もて基礎!」の勉強を始めます。
1日1つの「おもてなしキーフレーズ」を学んでいきます。
上部の「英語」カテゴリ>「おもてなしの基礎英語」から過去分もチェックできますので、
勉強の参考になれば幸いです。
11月は奈良!
~話し手の意図~
待っていたことが起こることを伝える
セッション126のToday's Key Phraseは、
This is it!
ついにそのときが!
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(明るいトーンで)
待ちに待ったことが起きる時に使うフレーズ
(暗いトーンで)
「もうこれで最後だからね、もう言わないよ」という時にも使う
********
<シチュエーション>ニックを気遣うエミ
大丈夫?
Emi: How are you feeling?
良くなってきたよ、ありがとう
Nick: Better, thanks.
記憶が戻るなんて!ついにその時が!彼女を見つけに行きましょう。明日香村まで来て正解だったね
Emi: You got your memory back! This is it!
We're going to find her. It's good thing we came to Asuka Village.
ああ、そうだね
Nick: Yeah, I guess it is.
ミヤコさんもこのあたりにいるかも。探してみましょう
Emi: Miyako might be close. We should start asking around.
彼女はここにはいないよ。僕らは別かれたんだ
Nick: She's not here. This is where... she left me.
どういうこと?
Emi: What do you mean?
僕は彼女を愛していたんだ
Nick: I was in love with her.
え?
Emi: What?
でも一緒にはいられない。住む世界が違い過ぎるって言われたんだ
Nick: But she said that we couldn't be together- that we came from different worlds, that we were too different.
違い過ぎる?
Emi: Too different?
ああ・・・ごめんエミ。ずっと言わないといけないと思ってたんだ。実はね、僕は・・・ヨーロッパにある小さな国、シオモテナ王国のニコラス皇子なんだ
Nick: Yeah... I'm sorry, Emi. I haven't been honest with you. Here's the truth. There's a little country in Europe called Shiomotena... and I'm the prince- Prince Nicholas of Shiomotena.
はあ?ちょっとやめてよ。冗談言ってる時間なんてないのよ
Emi: Good one, Nick. Come on. We don't have time for jokes.
待って・・・冗談じゃないの?
Emi: Wait- you're not joking?
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成長していく息子くん。
このアンパンマンをめちゃくちゃ殴ります・・・笑
大人がご飯食べていても、このアンパンマンでひたすら殴って一人で遊んでくれる。
おもちゃにも相性があるらしいので、ジョーシンの有効期限が切れそうなポイントで買ったこのおもちゃだけど、
買ってよかった~*
アンパンマンは偉大だ。