おもてなしの基礎英語 ss106 「さて、次はどうしましょう?」は英語で?(10月15日放送)
こんにちは。coletです。
ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
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9月分で更新できなかったものもスキマ時間で頑張りたいと思っています。
マイペース更新となり、申し訳ありませんが、それでもブログを見ていただけたら幸いです。
これからもよろしくお願いします!
Eテレ毎週月~木の23:20分より放送中の「おもてなしの基礎英語」、略して「もて基礎!」の勉強を始めます。
1日1つの「おもてなしキーフレーズ」を学んでいきます。
上部の「英語」カテゴリ>「おもてなしの基礎英語」から過去分もチェックできますので、
勉強の参考になれば幸いです。
10月は大宰府!
~話し手の意図~
次にすることを尋ねる
セッション106のToday's Key Phraseは、
Now what?
さて、次はどうしましょう?
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簡略化された言い方
今度はなあに?という
次の順序を聞くような時にも使える
例
目を閉じて
A: Close your eyes.
分かった、それから?
B: OK. Now what?
じゃあ座って
A: Then, sit down.
怪訝そうな言い方だと、
なんだ?という否定的なニュアンスでも使える
また何なの?いい加減にしてという感じ
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<シチュエーション>境内の中へ入る二人
Asuka: こんにちは
どちらからいらっしゃったのですか?
Priest: 海外からのお客様ですね? Where are you from?
私?ああ・・・ヨーロッパの小さな国です。言っても分からないと思うわ
Olivia: Me? Uh... A little country in Europe- you've never hear of it.
そうですか、よく来てくださいました
Priest: Well, thank you for coming.
飛鳥、鹿の銅像がある
Olivia: Asuka- a deer statue.
あ、かわいいな!
Asuka: Aww, cute!
このお堂の中には一万本以上の鹿の角が奉納されています。それらは神への供え物でした
Priest: This contains over 10,000 deer antlers. They were all offerings to the kami.
offering=供え物 offer=申し出る
鹿角?
Asuka: Antlers?
およそ1800年前にこの習慣が始まったそうです。ただ、実際にはこの神社は海の守護神をお祭りしてるんですけどね
Priest:The tradition started about 1,800 years ago. But actually, the shrine is dedicated to a guardian of the sea.
guardian=守護神
興味深いわね。よし、占い師の言う鹿は見つけたわ。次はどうしましょうか?
Olivia: Interesting. OK. We found the deer the fortune teller was talking about. Now what?
ターゲットを見つけよう。このあたりにいるに違いない
Asuka: We find our target.He must be around here somewhere.
ひょっとして、この男を知りませんか?
Olivia: Do you recognized this face, by any chance?
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息子くん、夜少し長く寝るようになった気がする~
1か月の成長早いなぁ・・・
新生児期も終わって既に寂しい
土曜日のお宮参り、雨みたい。先週は台風で中止だったし、天気運ない~ 笑