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「総合英語 FACTBOOK 例文完全マスター」をChapter1~2を勉強してみた

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こんにちは、Coletです。

2019年7月10日に発売された、
「大西泰斗 特別講義DVD付 総合英語 FACTBOOK 例文完全マスター」をまずはChapter1~2をやってみました。
その感想を書きます。本選びの参考になれば幸いです。

こちらの本です。大西泰斗さんと、ポール・マクベイさん著。

~買おうとしたきっかけ~
7月から、NHKテキストのラジオ英会話を「NHK語学講座アプリ」の
ストリーミング(先週1週間分のラジオ放送を聞けるサービス)で聞いています。
大西先生は有名なのは知っていましたが、ラジオ英会話で初めて聞きました。
そこで、「この先生の説明・やり方は力が付きそうだな」と思ったので、
最近発売されたこちらの本を思い切って購入してみました!

早速レビューです。

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<この本の基本的な使い方>
~例文を正しく理解する~
文法がなぜ大切なのか、各文法の重要ポイントやイメージの説明をDVDの講座で学びます。
②本を見て文法ポイントを再確認します。右ページの日本語訳を見ながら、左ページの英文の赤文字で示された文法ポイントを確認します。
分からなくなったら、DVDで再確認します。
~例文を正しく覚える~
③本の例文を見ながら、ネイティブの英語の発音を聞きます。文の意味を左から右への順に理解しながら聞きます。
英文を見ながら音声を聞き、そのあとに続けて英文を読みます。気持ちを込めて。正しい発音に慣れてきたら、音読を何度も繰り返して定着させます。
英文を見ずに音声を聞き、そのあとに続けて英文を言います。気持ちを込めて。
英文を1回読んでから顔を上げて、英文を暗唱。長めの英文はチャンク(スラッシュで区切った語句のまとまり)ごとに記憶して、英文を再現します。
右ページの日本語訳を見て、英文に直すことができるか確認します。長めの例文の場合、「チャンク訳」を赤字で示してあるので、参考にし、まずは英文を口から出るようになるまで何度も何度も繰り返し練習します。出来るようになったら、英文を書いてみましょう。
⑧例文音声の「ハイスピード音声」を利用しながら、出来るだけ早口で英文を口にするトレーニングをします。
→早口で英語を言えるようになると、一度に覚えることができる英文の量が増えるはずです。何度も何度も繰り返しましょう。

 

<目標>
~まずは2か月で全例文(815例文!)を1周~
1週目:上記トレーニングを1日4ページずつ進めていけば。2か月で全Chapterの例文を終えることができます。もっと速いペースで出来る人はどんどん先へ。
2週目:学習成果を確認します。口で再現できなかった例文をチェックして、とことん音読を行いましょう。理解できている例文も、より速いスピードで発話出来るよう音読しましょう。右ページの日本語訳を見た瞬間、すぐに英文が口をついて出るようになるまで、繰り返し本書でトレーニング。

~良かった点~
・先生の説明が自分に合ってると感じた(先生の話し方を受け入れ出来た)
・英語を勉強する上の考え方が自分と合っていた
・音声データを無料で手に入れることができた(アプリもPCダウンロードもできる)
・DVDが分かりやすかった。
・解説に使われているイラストがシンプルで分かりやすかった。

~感想~
イントロダクションで大西先生が書き、またDVDでも話されているのですが、
今までの時代は「英語を訳すこと」が大切とされていた。なので、訳せれば良い→語順を大事にしてこなかった点にあるとあります。
その為、このFACKBOOKは英語で一番重要な「語順」の解説に力を入れています。そしてこの語順を身体に染み込ませ、考えずとも自然に感覚的に正しい語順を作れることができるようところまで習熟しなければ会話で通用しない→そのためにこの本でトレーニングする、というものです。
今の時代、もう文章を訳すだけではもう足りなくて、Reading、Listening、Speaking、Writingの力が求められていますもんね。
きちんとDVDで解説を理解して、あとは体に覚えさせるために繰り返し音読、書けるようにするというのは、
最近のどの学習本でも言われている事かな、と思いますが、大西先生の解説が個人的には相性が良かったと思います。
(イラストのイメージ図が分かりやすい)
私は英文法がさっぱりわからない、という訳でもないので、この本を聞いて、メモして、覚えていくでやっていけそうと思いました。
DVDの内容をテキストにしてほしい・・・英文法根本的に厳しいという人は以下の青い本「総合英語 FACTBOOK これからの英文法」の購入も合わせてお勧めします。
私はDVDの内容を自分なりにまとめる、方がアウトプットにもなっていいかも!と現段階では思っています。

本の中身のイメージや、先生の雰囲気を感じることが出来るので、
https://www.kirihara.co.jp/-/special/onishi_series_FB/ ←桐原書店の紹介HPもおすすめです。
こちらで音声データもダウンロードできます。

~ちょっと残念だった点~
・本書で「総合英語 FACKBOOKの~」とカバー等に書かれているのですが、この本のタイトルも「総合英語 FACKBOOK」なので、
初めて手に取った大西先生初心者の私には、はじめ何のことを言っているのか分かりませんでした^^;
「総合英語 FACTBOOK これからの英文法」は以下の画像の商品なので、この青い本と書いてもらった方が分かりやすかったな~と思います。
・この本は基本的に「総合英語 FACTBOOK これからの英文法」に載っている、
例文をまとめた本になっています。(購入した後に知った)
┗下の画像の青い本のことです。1500円ほどで販売されているのは「一般用」だそうで、
「学校用」には例文集がすでに付いているようです。
今回は一般の方向けに、例文集を使ってもらうためにこの本をリリースしたのかな、と思います。(amazonレビューみても例文集欲しいという声もあったので)
青い本(一般用)にはDVD講座が付いていませんので、学校用であれば多分モノはほぼ一緒ですが、一般向けに販売しようっていう感じだったのかな。
学校用の教材をそのまま一般販売せず、このピンクの本を発売したのは、なにかビジネスの臭いがします・・・笑

他にも、「英語表現WORD SENSE 伝えるための単語力」という本があるようで、
例えば、look/watch/seeの違い、等々日本語で「見る」と訳されているものを、どう使い分けるかという目線で作成されている本です。
こういうの、学校では全然重要視されていなかったけど、本当に大切だと思うので、個人的には気になる1冊。
英単語の英訳を見るのもとても勉強になりますが、中々自分が意識していないWordがあったりすると思うので、
こういうまとめている本はいいかも、と思っています。最近のラジオ英会話はこういうのを取り上げている感じがします。(少なくとも7月では)


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ひとまずは続けてみて、さらに感想が出たら追記したいと思います^^
あとは「英語耳」で発音も勉強したいし、
この本を買って、改めてスティーブソレイシィさんの「英会話なるほどフレーズ100」も復習やろう!と思いました。
(この「英会話なるほどフレーズ100」の文章はほぼ空で言えるようになり、実際の英会話でも助かっています。
瞬間的に言えるというのは嬉しいと感じることができた、ありがたい本です)

本選びの参考になったら幸いです^^*

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