おもてなしの基礎英語 Ep61 「それは残念」は英語で?(7月23日放送)
2018/07/24
こんばんは。coletです。
土日月は、山形から京都(日本海側)の海へ遊びに行ってきました!
なので、更新できず…。
車で片道10時間の旅でした。
毎週月~木の22:50分より放送中の「おもてなしの基礎英語」、略して「もて基礎!」の勉強を始めます。
1日1つの「おもてなしキーフレーズ」を学んでいきます。
上部の「英語」カテゴリ>「おもてなしの基礎英語」から過去分もチェックできますので、
勉強の参考になれば幸いです。
エピソード61のToday's Key Pharaseは、
それは残念。
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shame=残念なこと、悲しいこと
同情の気持ちを伝えられるフレーズです。
同じ意味でWhat a shame!もあります。
ぐっと深刻な話にはThat's a real shame.
shameは「恥」という意味でもありますが、「残念」という意味で使われることも多いです。
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<シチュエーション>船に乗る早苗とローガン。
おいおい早苗!リポート!リポート!
Logan: Hey! Earth to Sanae! It's report time.
あ~!ごめん。現在、日本橋川を下っていますが、そのほとんどが高速道路下になります。
Sanae: Sorry! We're on the Nihonbashi River. It mostly stays under the expressway.
残念だな。何も見えないじゃないか。
Logan: That's a shame. There's hardly anything to see.
ローガン、この高速道路、地下に移設する予定があるみたい。もしかしたらこれが撮影する最後のチャンスかも。
Sanae: Logan, I heard that they might put that expressway underground soon.
This might be your last chance to see it.
地下に?よしじゃあ撮っておこう。
Logan: Underground? All right. Let me get a shot.
よし早苗。次はなんだい?
Logan: OK,Sanae. What's next?
ちょっと待って。この橋をくぐって通り過ぎたら、いよいよ隅田川へでます。どーも、どーも日本!
Sanae: Let me check...After we go through that gate, we'll be on the Sumida River.
Domo Domo Japan!
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