山形暮らし

第2回 菊づくり講習会に参加しました

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こんばんは。coletです。

南陽市と言えば、「菊とぶどうといで湯の里・南陽市」。
確かに菊まつりが秋になると、あちこちで開催されます。

「市報なんよう」と、町内の回覧板に「菊づくり初心者講習会」のチラシが掲載されていました。「菊のまち南陽」の文化を継承を目的とのこと。
主催者は南陽市商工観光ブランド係。先生は 南陽菊花副会長 土屋 幸一さんや、片平南陽園さんです。
南陽市民は無料で、市外の方は3000円です。
菊づくりはしたことがないのと、せっかく菊が有名なので覚えたい!という気持ちがあり、
参加してみました。

全部で9回あります。

【時間帯】10時~11時半
【場所】宮内公民館
4/21, 5/12, 6/9, 7/7, 7/21, 8/18, 9/22, 10/15
参加申し込みは電話でするのですが、4/21は既に出張が入っていて参加できない事を事前に伝えると、
1回目は開講式なので、大丈夫ですよ~と言っていただけたので、2回目からの参加となりました。参加者リストをみると、全員で23名で内、市外の人が10人もいます!
市外からも来るということは、先生がすごいんだな~と思いました。菊つくりの講習は、
・玉菊・スプレー菊・丁字菊
・大菊
上記の2種類があります。

ちなみに、私はド初心者で今まで菊つくりした事ありません
こんなに種類があるとは知りませんでした。

玉菊は写真左下の、沢山菊の花びらが集まったモコモコしたもの。
スプレー菊は写真真ん中で、丁字菊は一番右です。
スプレー菊は真ん中が小さくて、花びらが大きく、
丁字菊は真ん中が大きくで、花弁が小さいというのが特徴なのだそう。
大菊は左上にある、大きな菊です。
私は、玉菊・スプレー菊・丁字菊の講習を受けることにしました。
大菊の方は13時半から開始なので、両方に参加する事ももちろんできます!
(私は熱中小学校があるために、参加しなかっただけです)

早速、感想と第2回の講義分の菊づくりについて書きたいと思います。

まず、ざっくりした感想ですが。

・年配の方が多い
・初心者、という名前の講習ですが参加者は1回は菊つくりした事がある人が多い
・先生が山形弁
・菊つくり、すごく難しそう・・!

ざっと、こんな感じです。
年配の方が多いのは予想していましたが、経験者が多くてびっくりしました。
私は全く菊を育てたことがなかったので…。
あと、一番辛かったのは「山形弁」。先生の説明で7割くらいしか聞き取れず…笑
(私は関西出身で、山形来てちょうど1年くらいです)
必死にならないと聞き取れないので、(聞いても分からない単語多いのですが 笑)
かなり神経を使いました。県外の方はちょっとしんどいかもしれません。

第2回菊づくりの内容は、
・菊づくりの大まかな流れ
・家でやってくること
主にこの2つです。

こんなテキストと、今回の講習内容が書かれた紙をもらえます。

初心者の私がこの紙を読んだだけでも、
「菊つくりって大変なんだな…!」という事が分かりました。
・成長度合いに合わせて、適した土を作る
・病気や虫から守るために殺虫剤や殺菌剤を各々2種類用意する
これだけでもかなりの出費になりそうです 笑
先生は、あまりお金かけなくて良いからな~と仰っていたので、
段階段階で相談したいと思います。

苗も早速頂きました。嬉しい!

<早速、苗を育ててみよう!:挿し芽>
まず、土を作ります!
①硬質鹿沼土(細粒)とクンタン(鹿沼土の1割)を混ぜて水に2日間つけておく。

→これは宿題だったので、ホームセンターで購入し準備していました。鹿沼土3キロ分。
鹿沼土は近所のホームセンターには1種類しかなかったので、それでやりました。
②挿し芽箱(5~6cm深さの発砲スチロール箱を7~8cm間隔で焼き火箸で穴をあける)
→…宿題だったのですが、よく分からないので、講習を聞いてから買いに行きました!

先生が持っているような小さい発砲スチロールがなかったので(ホームセンターでもなかった)
育苗箱にしました。
まず、赤玉土(中粒)を1cm敷きます。

こんなかんじ。
その上に2cmクンタンを敷き詰めます。

こんなかんじ。
さらにその上に赤玉土(小粒)を1cm敷き詰めます。

これに、2日間浸して置いた土を敷き詰め、
その上に、講習でいただいたバーミキュライトを敷き詰めます。
そして、ギュッギュッと固めていきます。私は写真の割り箸で
固めていきました。(先生は角材でしていました。)

③挿し穂は10時間くらい活力剤で水上げする。ウルトラキング、パワーイオンの場合…800倍
メネデールの場合…100倍
→私はメネデールを購入し、家に帰ってからバケツに水を入れて作りました。時間的に6時間ほど浸けました。
④本葉4~5つけ茎(5cm位)をカミソリで水平に切り、切り口にルートン(280円で購入)をつけ、
鹿沼土の粉にルートンを混ぜて、練ったものにつけ、鹿沼土の粉に入れダンゴ状にして、挿し芽をする。
鹿沼土の練りは鹿沼土50gにルートン5gを水で練る。
→これまた分かりにくい!先生の実演をみながらやりました。

まずカミソリで、これくらい切っちゃいます。

下の方の葉っぱを半分ちぎります。

下から数センチ分、表面を削ります。(画面でも分かりにくいかもしれません)
削ったところからも根が生えるそうです!
この後に、ルートンっていう粉に切った部分をつけて、練ったものにつけて、
土にさします。(鹿沼土の粉なんて持っていないので、私は鹿沼土を粉々につぶしてやってみました)

【先生の画像】
こんな感じ。先生は深さを統一するために、こんな感じで割り箸にゴムを付けて深さの目印にされていました。

間隔はこんな感じ。
【先生の画像】

意外と近いんだな~という感じ。

私が全部したのはコチラ!

先生のより箱が大きいので、ゆとりありです。
左下の方が玉菊で、右上の方がスプレー菊と丁字菊です。
本来はこの上から新聞紙で覆うそうですが、
なんせ新聞紙ないので、私はラップで応用しました…笑

ポイントは10日間は水をやらない!
萎れていたら、スプレーで葉水だけする。
10日くらい過ぎ、芯もたってきて発根したと思えたら、メネデール100倍液を苗の周りにかけます。
ちょっと心配ですが、先生の言った通りにしてみます。先生の言うように道具を揃えれていないですが、
ある意味私がやっている方法で上手くいけば、
誰でもできる!ということを証明できると思うので、

やってみたいと思います。

次の講習は6/9!
それまでに、私の菊苗は無事育つのでしょうか…
乞うご期待です!

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