山形暮らし 熱中小学校

熱中小学校 4/28(土)~第1回~

2018/04/30

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ご無沙汰しています。妻のcoletです。
バタバタしており、久しぶりの更新になってしまいましたが、
気を取り直して、書きます。

本日は、熱中小学校について書きたいと思います。
実は、この4月から第6期、熱中小学校に入学しました。

理由は、山形の知り合いがいないので色んな人と話せるかも、と思ったことと、
色んな知識が学べそうだから、というふわっとした理由です。

今日は、
1.熱中小学校とは?
2.授業について
書きたいと思います!

1.熱中小学校とは?

熱中小学校とは、廃校になった小学校を利活用して大人の学び舎とする取り組みです。

​山形県高畠町で2015年10月から始まった当校は、ドラマ"熱中時代"のロケ地だった旧時沢小学校を利用していることから熱中小学校と名づけられました。起業家精神や里山文化・最新技術を学び、創造する場となることを目指してNPO法人はじまりの学校が運営します。

(公式HPより https://www.necchu-shogakkou.com/)

私が住んでいる南陽市のお隣の町、高畠町で始まった大人の為の小学校です。
最初に熱中小学校が始まったのが高畠町で、いまや全国に姉妹校が10校も出来ました。

熱中小学校の授業は
月2回6か月間のプログラムで
月に1回、選択授業があります。
選択授業は、起業・里山とワイン・ものづくりの3つから選びます。
ちなみに私はものづくりを選びました。
授業はネットでも配信されるようです。(URLが生徒に送られてきます)

参考程度に書きますと、
「起業」は、起業したい人起業に関心がある人の為のコース
「里山とワイン」は里山での暮らしについてやワインの作り方等々を学ぶコース
「ものづくり」は東北最大規模のジオラマ展示制作コース
になっています。
本当は「里山とワイン」にもとても興味あるのですが、
今は色んな技術を知りたいので、「ものづくり」にしました。
プログラミングしたりして、ジオラマの信号機を作ったりするみたいです。

熱中小学校に通うことになり、高畠町時沢地区を初めて行きましたが、周りにはスーパーやコンビニなどは何もなく、
自然に囲まれた土地でした。小学校に行くまでには、大きな大きなブドウ畑があり、ワイン造りなどはこのブドウ畑で学ぶようです。
自分が育った関西の畑とは比べものにならないくらい、広大な畑が広がっています。
その為か歩いている人もいない為、すこし寂しい印象もありました。
熱中小学校のおかげで、こうやって人が訪れるキッカケになっているので、とても良い取り組みだと思います。
私も知らない山形をまた知ることが出来ました。

熱中小学校に関する本も出ているようです。
地方創生"熱中小学校"の果てしなき挑戦 滝田 誠一郎 2018/3

2.授業について
4/28(土)の授業は
1時間目:情報 株式会社マーケティングジャンクション 代表取締役 吉澤隆さん
2時間目:体育 娯茶平 岡秀昭さん
による授業でした。

吉澤さんは、主にマーケティング戦略について、岡さんは、阿波踊りについての授業です。

吉澤さんは、商品作りに関して初心を思い出させてくれるお話でした。
今までの経歴と、どうやってヒット商品を生み出したのか、WEBマーケティング等々教えてくれます。

最近のネットの人の集め方は、「困るくらい人が集まる方法」とか
スクロールしたら、ポチっと押してしまいそうなサイトなど、そういったものばかりですが、
そういう小手先の事ではなく、お客様の為に提供する本質を忘れちゃいけないことを改めて教えてくれます。

また、アマゾンの口コミなど無償で評価してくれる存在がいること。
ネットユーザーはマーケティングに関わりたがっていて、
そういう人は存在価値を認めてもらいたい、人の為になりたいなど
理由は色々あるにせよ、そういう話したい人の力を借りる大切さなども学びました。

私も商品を企画する部署にいるので、お客様について改めてもっと考えようという気持ちにさせてくれます。

阿波踊りを教えてくださった岡先生は70歳を過ぎた方ですが、とても笑顔が素敵な方で、
えらそうにもせず、とても気さくな方でした。
阿波踊りで天皇皇后両陛下に阿波踊りを披露された、素晴らしい方です。
今日は阿波踊りを覚えて帰って、とのことで、
チームの阿波踊りを動画を見せていただき、踊り方を教えてもらって、20分ほど踊りました。
とてもシンプルな踊りですが、初めは全然できなくて…。あと5分踊っただけでも汗も出るし、足もしんどいしで
見た目以上に大変な踊りでした。
全然できなかった私ですが、しばらくするとだんだんわかってきて、少しだけ踊れるようになったので、
ちょっと達成感もあります。
阿波踊りってダサイ。と正直思っていましたが、伝統的な文化の良さを感じることが出来ました。
こんな機会がないと、阿波踊りを、それも立派な先生から教えてもらうことなんて無いので、
すごく良い機会でした。色んな事にチャレンジしてみたい!と思いました。

こんな感じで、第一回目の熱中小学校の授業は、個人的にすごく楽しかったです。
やはり「やったことないこと」(熱中小学校に行ってみる、阿波踊りに挑戦するなど)に挑戦するまでは、
結構精神的にしんどいですが、
一回やってみると知らない世界を知れて、あとやってみたら意外と出来て…という感覚が、とても楽しい。
挑戦することが楽しく感じられる授業だったので、とても良かったです。

これからも熱中小学校について、書いていけたらと思うので、
興味ある方は是非参考にしてみてください*

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